グローリンギガの成分にはどんな物が含まれている?副作用の心配は?

大人気商品の発毛促進剤「グローリン・ギガ」。
販売本数が220万本を突破していることからもその効果を実感されている方も多いようです。
リピート率も93%と多くの女性から支持を得ています。
値段も発毛剤では業界最安値の1本820円(税抜)から。
3本まとめ買いすると1本あたり695円(税抜)と驚きの安さです。
そんなグローリン・ギガですが成分にはどんなものが含まれているのでしょうか。
副作用の心配とかもないのでしょうか。
そこで今回は、グローリン・ギガの成分についてご紹介致します。

育毛剤「グローリン・ギガ」

グローリン・ギガの成分

グローリン・ギガに含まれている成分をご紹介致します。

グリチルリチン酸ジカリウム、センブリエキス、アロエエキス、海藻エキス、カモミラエキス、ヒアルロン酸ナトリウム、オウゴンエキス、カンフル、トウガラシエキス、ニンニクエキス、トコフェロール、メントール、ニンジンエキス、精製水など

それぞれの成分を見ていきましょう。
まず、最初にチェックしたいのが有効成分ですね。
有効成分とは、厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分のことで、この成分が一定の濃度で配合されていると医薬部外品になります。
もちろん、グローリン・ギガは医薬部外品です。
この医薬部外品であるグローリン・ギガに含まれている有効成分は2種類「センブリエキス」と「グリチルリチン酸ジカリウム」です。
このセンブリエキスは、漢字では「千振」と書きます。
リンドウ科の植物センブリから抽出した成分で、胃腸薬として広く使用されているんですよ。
なぜ、千振(センブリ)というかと言うと、それは千回煎じても苦みが消えないほど強い苦みを含むことからその名前がついたようです。
その他の効能には、じんましんや月経を和らげる薬としても用いられたり、血行を促進する効果などもあります。
頭皮の血行促進や抗酸化作用の効果を発揮することからこのグローリン・ギガに使用されています。

センブリエキス

 

2つ目のグリチルリチン酸ジカリウムは、漢方の原料としても知られる甘草(カンゾウ)から抽出した天然の成分です。
抗アレルギー薬や風邪薬などに広く用いられています。
頭皮への刺激も少なく、殺菌作用や抗炎症作用があり、しかも頭皮の奥まで浸透していくことが可能な成分です。
ですので頭皮や毛根に働きかけ根本からケアをしてくれるんですよ。

甘草(カンゾウ)

 

有効成分ではありませんが、その他の成分も見ていきましょう

アロエエキスは、アロエベラの葉から抽出されたエキスです。
肌の潤いを保つ働きや肌を引き締めるなどの効果があり、最近では多くの化粧品などにも使われるようになりました。
また、サプリメントなどの健康食品にも配合され、胃腸の調子を整える効果や美肌を導く効果があると期待されています。

ヒアルロン酸は高い保水力で体の機能を円滑にする効果があります。
ヒアルロン酸は肌の表面の下にある真皮という部分にたくさん含まれていて、これが不足してくると肌にハリがなくり乾燥しがちになります。
肌の保湿性や粘弾性の維持、肌のシワやたるみの予防にヒアルロン酸は欠かせない成分です。

カモミラエキスは、カミツレ葉から抽出される成分で抗炎症作用や抗酸化作用の他、保湿、血行促進の効果があります。

 

グローリン・ギガの副作用の心配

グローリン・ギガの有効成分である「センブリエキス」と「グリチルリチン酸ジカリウム」は厚生労働省が許可した成分ですので安心できます。
このセンブリエキスのセンブリは、リンドウ科の植物センブリから抽出した成分で胃腸薬に使用されている成分です。
そのほかにも、じんましんや月経を和らげたりする効能があります。
また、グリチルリチン酸ジカリウムは、漢方の原料としても知られる甘草(カンゾウ)から抽出した天然の成分で、抗アレルギー薬や風邪薬などに広く用いられています。
グリチルリチン酸ジカリウムは、1日の摂取量が40mgと言われていますが頭皮に塗布しますが経口摂取ではありませんので副作用の心配はほとんどありません。
このように、肌に優しい植物から抽出した成分からできているので安心してご利用をいただけます。
が、万が一、お肌に合わないときや、お肌に異常を感じた場合は即使用を中止して医師に相談をするようオススメ致します。

 

グローリン・ギガのまとめ

・グローリン・ギガは販売本数が220万本を突破している女性も使用できる大人気の育毛剤。
・グローリン・ギガは、2つの有効成分「センブリエキス」と「グリチルリチン酸ジカリウム」が含まれている医薬部外品です。
・グローリン・ギガには、グリチルリチン酸ジカリウム、センブリエキスの有効成分のほか、アロエエキス、海藻エキス、カモミラエキス、ヒアルロン酸ナトリウム、オウゴンエキス、カンフル、トウガラシエキス、ニンニクエキス、トコフェロール、メントール、ニンジンエキス、精製水などが含まれている
・グローリン・ギガは厚生労働省が許可した成分や肌に優しい植物から抽出した成分からできているので安心できる。が、万が一、お肌に合わないときや、お肌に異常を感じた場合は即使用を中止して医師に相談をするようオススメ致します。

 

日々のヘアケアの疑問や不安・抜け・薄毛を解消する情報ならこちら

 

髪の毛の抜け毛を減らして髪を増やす7つのポイント

日々のシャンプーや整髪、育毛剤など直接的なお手入れは髪の毛を増やすための基本的なヘアケアですが、そのほかにも生活習慣が髪の成長や育毛には大きな影響を与えます。
たとえば、睡眠不足は成長ホルモンの分泌を減少させ新しい髪を生えなくします。
また、偏った食生活や無理なダイエットをしていると、十分な栄養が毛母細胞に届けられなくなり、髪の成長に悪影響を及ぼし、その結果、薄毛や抜け毛を引き起こすこともあります。
そこで今回は、髪の毛の抜け毛を減らして髪を増やす7つのポイントをご紹介致します。
髪の毛の抜け毛を減らして髪を増やす7つのポイント

良質な睡眠時間をとる

髪の成長に欠かせない成長ホルモンは、就眠後30分から1時間後に表れる徐波睡眠の時に多く分泌されます。ですので、成長ホルモンを多く分泌させるためには良質な睡眠をとるようにしましょう。
また、睡眠はストレスや不安を解消したり、脳や身体の疲れを取り除いてくれます。心も身体も健康であることが髪の毛には良いのです。

 

ストレスをためない

ストレスは自律神経やホルモンバランスの乱れを引き起こし脱毛症の原因となります。これは、自律神経の乱れによって、体の中の交感神経が活発に働きます。 その結果、血管が収縮して血液の流れが悪くなり摂取した栄養が毛根に届けられなくなるからです。
ストレスを発散できる趣味を持ったり、適度な運動をしてストレスを解消してみましょう。

 

お酒の飲み過ぎに注意する

お酒の飲み過ぎの要注意です。なぜなら、摂取したアルコールは肝臓で分解されることになるのですが、その際にはシステインやメチオニンといったアミノ酸が消費されます。この2つのアミノ酸は毛髪の原料にもなるもので、それがアルコールの分解に回されてしまうことで毛髪が作られるサイクルが乱れてしまうからなんです。
適度なお酒は良いですが髪の毛のためにも飲み過ぎには注意しましょう。

 

タバコは吸いすぎない

ニコチンは末梢血管の血流を低下させます。頭皮の血流が悪くなると髪を作る毛母細胞が酸素や栄養を取り込みにくくなってしまいます。できれば禁煙が望ましいのですがまずは本数を減らしましょう。

 

コレステロール値を上げない

コレステロール値が高いと健康に悪い事は広く知られていますが、薄毛にもつながると言う調査結果が出ています。
これは頭皮の血行不良を引き起こすためだと考えられています。
コレステロールは本来、脂質を体中に運ぶ大事な役割をもっているのですが、コレステロール値が高いと血液中に余ってしまい、血管の壁に沈着してしまいます。
血液中にどんどんコレステロールが溜まると血液の流れが悪くなります。そのため、頭皮や髪にも栄養が十分に届かなくなり、抜け毛や薄毛の原因になってしまうんです。肉に偏った脂っこい食事は避けてバランスの良い食事を心がけましょう。

 

髪を洗う頻度の基本は1日1回

毛根の細胞を健康に保つためには頭皮に脂が多すぎても乾燥しすぎてもいけません。洗髪は1日1回が基本ですが頭皮の状態は体質や環境によって異なるので2日に一回や1日2回など自分に合う頻度でおこないましょう。
ただ、髪の表面を傷めないのは1日1回です。
髪を擦り合わせる洗髪は表面のキューティクルを傷つけることにつながります。
髪へのダメージを少なくするには1日1回ほどの頻度がよいでしょう。
強い力で洗うのではなく優しくゆっくりと洗うことが大切です。

 

バランスの良い食事を心掛ける

偏った食生活や無理なダイエットは薄毛や抜け毛の原因になります。なぜなら、十分な栄養を毛根に届けることができないからです。髪の毛は毛根にある毛乳頭から摂取した栄養をとり、髪が育てられていきます。十分な栄養が届けられない髪の毛は成長できないんです。
野菜類や豆類、ごま、ナッツ類、キノコ類、海藻類を積極的に摂取するようにしましょう。

 野菜類 ビタミンが豊富で、特にほうれん草やピーマンなどの緑黄色野菜にはビタミンA、ビタミンCが多く含まれています。
 豆類 髪の主成分であるタンパク質に加え鉄・亜鉛などのミネラルやビタミンも豊富に含まれています。

 ごま・ナッツ類

ごまに含まれるリグナンには抗酸化作用があります。また、ナッツ類は髪の生成に必要な亜鉛を多く含んでいます。
 キノコ類 タンパク質の代謝を助けるビタミンB2や毛母細胞を活性化させると言うビタミンDを多く含んでいます。
 海藻類 不足しがちな食物繊維やミネラルを多く取れる食材です。また、昆布はヨウ素を豊富に含んでいます。
 魚類 タンパク質やビタミンE・亜鉛・鉄分など髪に良いとされる成分をバランスよく含んでいます。

 

 

女性の薄毛はヘアサイクルと関係がある!ヘアサイクルの乱れが原因

女性の薄毛はヘアサイクルと大きく関係があります。ここでいうヘアサイクルとは「髪の寿命」のことです。このヘアサイクルは成長期・退行期・休止期・前期成長期を繰り返して抜け落ち新しい髪に生え替わります。
ヘアサイクルのうち最も長いのが成長期で、2年から7年かけて毛母細胞が増殖を繰り返し髪の毛が伸びます。また、ヘアサイクルには加齢が大きく関係していて、ヘアサイクルが短いと新しい髪が生えても成長する前に抜けてしまい、髪が産毛状にしか生えなくなって薄毛の原因にもなってしまうんです。
そこで今回は、女性の薄毛とヘアサイクルの関係についてご紹介をしたいと思います。
女性の薄毛はヘアサイクルと関係がある!ヘアサイクルの乱れが原因

髪にはヘアサイクルと呼ばれる周期がある

ヘアサイクルとは、髪の毛の寿命のことです。
髪にはヘアサイクルと呼ばれる周期があり、成長期・退行期・休止期・前期成長期を繰り返して抜け落ち新しい髪に生え替わります。
ヘアサイクルのうち最も長いのが成長期で2年から7年かけて毛母細胞が増殖を繰り返し髪に毛が伸びます。
この後、増殖が徐々に止まってから抜け落ちるまでが数ヶ月あります。
正常な状態であれば古い髪が抜け落ちた毛穴からは、新しい髪が出てきますが、何らかのトラブルが起こるとなかなか生えてこなくなります。また、生えてもサイクルが短くなりすぐ抜け落ちるのです。

 

加齢で髪の成長が遅くなる

女性も加齢に伴い毛母細胞の分裂力は衰え、髪の成長が遅くなります。日本人は通常1ヶ月で約1cm、1年で約12cm伸びます。女性は20歳が髪の最盛期でその後は衰退していくと言われています。髪の成長が遅くなる原因は加齢のほか、血行の悪化や栄養不足、自律神経の乱れなどもあげられます。血行が悪化することで摂取した栄養成分が毛根にある毛乳頭に行き届かなくなり栄養を吸収できなくなって髪の成長が遅くなったりするんです。また過度なダイエットをすると髪に必要な栄養が不足して髪の毛の成長にも悪栄養を与えたりもします。自律神経の乱れは、体の中の交感神経が活発にし、その結果、血管を収縮させ、血液の流れを悪くします。血液の流れが悪くなるとせっかく摂取した栄養を毛根に届けられなくなって髪の毛の成長を遅らせてしまうんです。

 

ヘアサイクルが乱れが薄毛の原因

髪のヘアサイクルは、成長期・退行期・休止期・前期成長期を繰り返して抜け落ち新しい髪に生え替わります。髪がもっとも成長する時期は、成長期で、2年から7年かけて髪の毛が伸びます。このヘアサイクルが乱れると髪が抜けるまでの期間が短くなり、新しい髪が生えても成長する前に抜けてしまい、髪が産毛状にしか生えなくなります。そしてこれを繰り返すうちにだんだんと毛が生えなくなっていくんです。それが薄毛の原因になっているんです。

 

新陳代謝が良ければ髪も早く伸びる

髪は最長でも7年程度で抜け、伸びは平均して1ヵ月あたり1cm程度、年間約12センチほどです。したがって髪の長さは最長でも90センチに届きません。髪が身長を超えて長くなることがないのはこのためです。また伸び率には個人差があり新陳代謝とも関係しています。というのは、新陳代謝がが良いほどスピードも速くなります。が、年間数センチの差しかありません。したがって伸びるのが早いと言えるほどの差が出る事はほぼないんです。

 

 

髪にヘアカラーをしても頭皮が傷むことはない!?薄毛の原因になる?

今や多くの女性がファッションの一部として楽しんでいるヘアカラー。アッシュ系やピンクなど様々な種類のヘアカラーが低価格で販売され身近な存在になりました。
でもヘアカラーは髪の毛にとってはとても刺激が強くダメージを与えるものです。
頭皮にも同じようにヘアカラーで強い刺激を与えてしまうのでしょうか。それによって薄毛や抜け毛の原因にもなってしまうのでしょうか。そんな不安や疑問を感じてしまいます。
そこで今回はヘアカラーで頭皮が傷むのか、また薄毛や抜け毛の原因にもなってしまうのかをご紹介致します。
髪にヘアカラーをしても頭皮が傷むことはない!?薄毛の原因になる?

ヘアカラーでなぜ髪が染まる?

自宅でヘアカラーをされたことがある方はご存知だと思いますが一般的なヘアカラーは、1剤と2剤という2種類で構成されています。1剤の成分は酸化染料とアルカリ剤、2剤の成分は酸化剤です。この1剤と2剤を混ぜることで酸化染料が発色します。1剤に含まれるアルカリ剤がキューティクルを開らかせ、そこにカラー剤が髪の内部まで浸透していきます。
髪の毛の内部へ浸透をしたカラー剤は、酸化剤のアンモニアによって髪のメラニン色素を分解・脱色します。そこで発生した酸素と染料が結びつき染料を発色させます。この時、発色した染料の分子はくっつきあうので元より大きくなりキューティクルの隙間から出られなくなり髪の内部に閉じ込められて色が定着するいう仕組みなんです。
無理やり髪の毛のキューティクルを開かせたり、キューティクルに染料を閉じ込めたりしているわけですから髪にダメージを与えていることは間違いないですね。

 

ヘアカラーの成分は?

ヘアカラーは1剤と2剤という2種類から構成されています。1剤には、染料やアルカリ剤、界面活性剤、コンディショニング剤、アンモニア、酸化防止剤、精製水、有機溶剤などが含まれています。一方の2剤には、過酸化水素水やリン酸、油脂類、界面活性剤、フェナセチン、精製水、有機溶剤などです。
2剤に含まている過酸化水素水は酸化剤の働きをする成分で、日本では6%まで配合 が認められている成分です。染料を酸化し発色さたり、またメラニン色素を分解して脱色させる役割も担っ ている重要な成分です。
また、1剤に含まれているアルカリ剤は、キューティクルを開いたりメラニンの分解を促す働きがあります。

 

ヘアカラーが頭皮に与える影響

ヘアカラーをして「かぶれた」とか、「頭皮がヒリヒリする」、「かゆみが出た」なんて聞くこともありますし、実際に頭皮がヒリヒリした経験をしたことがあります。
確かにこのことからも何かしら頭皮にもダメージを与えていそうですね。
というのも、ヘアカラーの説明書の注意書きにも、「皮膚試験(パッチテスト)の結果、異常が生じた方」や「生理時、妊娠中または妊娠している可能性のある方」、 「今までに染毛剤でかぶれたことのある方、今までに染毛中または直後に発疹、発赤、かゆみがでたりしたことのある方」は染毛しないでくださいと書かれています。
このことからも頭皮はもちろん、頭皮をとおして薬剤が吸収され体の内部まで悪影響を与える可能性があるとも言えます。
ただヘアカラーは髪の毛に塗るものであって頭皮に塗るものではないということです。でも、ヘアカラーをしている時どうしても頭皮にもヘアカラーはついてしまいますよね。
ですので、ヘアカラーを使用するときは十分注意をして、頭皮にヘアカラー剤が付かないように気をつけてしたいものですね。事前のパッチテストもお忘れなく♪

 

 

髪を増やしてフサフサにするには毛根に栄養を与えることが大事!

最近、「分け目が目立ってきた」、「髪の毛にボリュームがなくなった」など20代、30代の女性の間でも薄毛や抜け毛で悩んでいる方が急増してきています。その原因は、ストレスだったり、女性ホルモンのバランスの乱れだったり、生活習慣だったりと様々です。
では、髪の毛を増やしてフサフサにするのはどうしたらよいのでしょうか。それは頭皮を健康にして毛根に栄養を与えることが大切なんです。
なぜなら、髪の毛は植物のように先から伸びているわけではなく、髪の毛は根本から伸びているからなんです。
そうなんです、髪の毛は頭皮の下にある毛根で作られます。毛根の最も深いところにある毛母細胞が増殖し上へと押し上げられることで髪が伸びるのです。
ですので、フサフサとボリュームのある元気な髪にするには毛根に働きかけることがポイントなんです。
そこで今回は、髪の毛を増やしてフサフサにするためのポイントや食生活、シャンプー、育毛剤などをご紹介致します。
髪を増やしてフサフサにするには毛根に栄養を与えることが大事!

髪の毛は根本から伸びている

髪の毛は植物のように先から伸びているわけではありません。植物が先端から新たな茎を伸ばしているのと違って髪の毛は根本から伸びていきます。
髪の毛は頭皮の下にある毛根で作られ、毛根の最も深いところにある毛母細胞が増殖し上へと押し上げられることで髪が伸びるのです。
また、毛根には毛母細胞のほかに毛乳頭という栄養や酸素を吸収し、毛母細胞が細胞分裂を繰り返す手助けする器官もあります。
髪の毛は根本から伸びている
新たな髪の毛は毛根での細胞増殖によって生まれるので、フサフサとボリュームのある元気な髪にするには、新たな髪を作り出す場所である毛根に栄養を与え、毛母細胞の活動を活性化させることが大切なんです。

 

毛根に栄養を与えてあげよう

髪の毛の成分はケラチンタンパクと呼ばれるタンパク質が約80%から90%を占めていて、次に水分が10%から15%割程度を占めています。あとの残りは成分はメラニン色素や、脂質、、リンやケイ素、マグネシウムなどです。ですので、髪に栄養を与えてあげるには大豆製品などの良質なタンパク質を多く採り、ビタミンやミネラル、亜鉛などを毎日バランス良く摂ることです。
特に、大豆には良質なタンパク質が豊富に含まれていて、育毛に効果的な食材なんです。なぜなら、大豆に含まれるイソフラボンには、女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをする性質があり、このエストロゲンが髪を生成する働きもあるからなんです。また、亜鉛はタンパク質を合成するのに欠かせない栄養素ですので、亜鉛を多く含んだ牡蠣や豚レバー、卵黄も一緒に摂るように心がけましょう。

 

髪の毛を増やすために生活習慣を見直す

若い女性を悩ませる薄毛の原因にストレスがあります。このストレスによって、自律神経が乱れ、体の中の交感神経が活発に働きます。 その結果、血管が収縮して血液の流れが悪くなるんです。血液の流れが悪くなるとせっかく摂取した栄養を毛根に届けられなくなって髪の毛を生成できないってことになってしまうんです。
また、偏った食生活や睡眠不足なども薄毛や抜け毛の原因になります。なぜなら、就眠後30分から1時間後に表れる徐波睡眠の時に成長ホルモンが多く分泌されるからです。ですのでしっかり睡眠をとって成長ホルモンを分泌させることが大切なんです。
たばこも薄毛や抜け毛の一因です。というのもタバコに含まれているニコチンには血管を収縮させる働きを持っているからなんです。その結果、血行不良をもたらし、毛根部に栄養が十分に行き渡らなくなってしまうのです。
お酒の飲み過ぎの要注意です。なぜなら、摂取したアルコールは肝臓で分解されることになるのですが、その際にはシステインやメチオニンといったアミノ酸が消費されます。この2つのアミノ酸は毛髪の原料にもなるもで、それがアルコールの分解に回されてしまうことで毛髪が作られるサイクルが乱れてしまうからなんです。

 

シャンプーを変えてみる

シャンプーには、石鹸系、石油系、高級アルコール系、アミノ酸系と、原料の油脂によって大きく4種類に分けられます。高級アルコールシャンプーや石油系シャンプーに使われている界面活性剤は合成洗剤などに使われているのとほぼ同じで、強い洗浄力と泡立ちの良さが特徴です。そのため、洗浄力が強く皮脂を余分に取り除いてしまったり、泡立ちがよすぎてすすぎ切れなかったりして、頭皮の湿疹や皮脂の過剰分泌の原因になりやすいのが欠点です。また、石鹸系シャンプーは、洗浄成分がアルカリ性のため、弱酸性が理想の髪や頭皮を弱アルカリ性に傾けてしまう点が欠点です。これらに対して、アミノ酸系シャンプーは、泡立ちが少なく、洗浄力が弱いという欠点があります。が、髪や頭皮と同じアミノ酸が洗浄成分のため、トラブルが起こりにくいのが魅力です。薄毛や抜け毛が気になるときのシャンプーの選び方としては、アミノ酸系シャンプーを選ぶのがオススメです。

 

育毛剤を使用する

数年前からいろんなタイプの女性専用育毛剤が販売されています。たとえば、毛母細胞や毛乳頭を刺激し積極的に髪の毛を生やす成分や血行を促進するタイプのものや、紫外線のダメージをケアしたり、頭皮の炎症を抑えたり、抜け毛の原因となる成分の働きを抑えたりするタイプの商品があります。また、天然成分を配合したタイプのものや人工的に作り出された成分を配合したタイプのものまであります。どの育毛剤が良いかは正直使ってみないと分からないことが多く、評判が良いから万人に効くということはないようです。薄毛の症状や肌のタイプが人それぞれ違っているので効果も個人差があるようです。
また、育毛剤だけに頼るのではなく食生活やシャンプー選び・生活習慣を見直したりストレスを排除したりとトータル的にケアをすることが薄毛・抜け毛には大切です。