女性の薄毛はヘアサイクルと関係がある!ヘアサイクルの乱れが原因

女性の薄毛はヘアサイクルと大きく関係があります。ここでいうヘアサイクルとは「髪の寿命」のことです。このヘアサイクルは成長期・退行期・休止期・前期成長期を繰り返して抜け落ち新しい髪に生え替わります。
ヘアサイクルのうち最も長いのが成長期で、2年から7年かけて毛母細胞が増殖を繰り返し髪の毛が伸びます。また、ヘアサイクルには加齢が大きく関係していて、ヘアサイクルが短いと新しい髪が生えても成長する前に抜けてしまい、髪が産毛状にしか生えなくなって薄毛の原因にもなってしまうんです。
そこで今回は、女性の薄毛とヘアサイクルの関係についてご紹介をしたいと思います。
女性の薄毛はヘアサイクルと関係がある!ヘアサイクルの乱れが原因

髪にはヘアサイクルと呼ばれる周期がある

ヘアサイクルとは、髪の毛の寿命のことです。
髪にはヘアサイクルと呼ばれる周期があり、成長期・退行期・休止期・前期成長期を繰り返して抜け落ち新しい髪に生え替わります。
ヘアサイクルのうち最も長いのが成長期で2年から7年かけて毛母細胞が増殖を繰り返し髪に毛が伸びます。
この後、増殖が徐々に止まってから抜け落ちるまでが数ヶ月あります。
正常な状態であれば古い髪が抜け落ちた毛穴からは、新しい髪が出てきますが、何らかのトラブルが起こるとなかなか生えてこなくなります。また、生えてもサイクルが短くなりすぐ抜け落ちるのです。

 

加齢で髪の成長が遅くなる

女性も加齢に伴い毛母細胞の分裂力は衰え、髪の成長が遅くなります。日本人は通常1ヶ月で約1cm、1年で約12cm伸びます。女性は20歳が髪の最盛期でその後は衰退していくと言われています。髪の成長が遅くなる原因は加齢のほか、血行の悪化や栄養不足、自律神経の乱れなどもあげられます。血行が悪化することで摂取した栄養成分が毛根にある毛乳頭に行き届かなくなり栄養を吸収できなくなって髪の成長が遅くなったりするんです。また過度なダイエットをすると髪に必要な栄養が不足して髪の毛の成長にも悪栄養を与えたりもします。自律神経の乱れは、体の中の交感神経が活発にし、その結果、血管を収縮させ、血液の流れを悪くします。血液の流れが悪くなるとせっかく摂取した栄養を毛根に届けられなくなって髪の毛の成長を遅らせてしまうんです。

 

ヘアサイクルが乱れが薄毛の原因

髪のヘアサイクルは、成長期・退行期・休止期・前期成長期を繰り返して抜け落ち新しい髪に生え替わります。髪がもっとも成長する時期は、成長期で、2年から7年かけて髪の毛が伸びます。このヘアサイクルが乱れると髪が抜けるまでの期間が短くなり、新しい髪が生えても成長する前に抜けてしまい、髪が産毛状にしか生えなくなります。そしてこれを繰り返すうちにだんだんと毛が生えなくなっていくんです。それが薄毛の原因になっているんです。

 

新陳代謝が良ければ髪も早く伸びる

髪は最長でも7年程度で抜け、伸びは平均して1ヵ月あたり1cm程度、年間約12センチほどです。したがって髪の長さは最長でも90センチに届きません。髪が身長を超えて長くなることがないのはこのためです。また伸び率には個人差があり新陳代謝とも関係しています。というのは、新陳代謝がが良いほどスピードも速くなります。が、年間数センチの差しかありません。したがって伸びるのが早いと言えるほどの差が出る事はほぼないんです。