きれい、おいしそう、楽しい!
疲れちゃったり、淋しかったりする日常の中で、明日もがんばろうって思えるような小さな出来事。
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最終更新日時 : 2012/02/12 16:08
[ 2008/12/31 13:02 ]
ロベサからチミラカンまで。昼食後のお散歩。
菜の花畑。子供のころ、よく見かけた光景。
途中、牛に鋤をつけて耕す人。
ずいぶん重労働のようですが、歌いながら楽しそう。
耕す前の、切り株が残る田んぼでは子供たちがダーツ遊びをしていました。的まで20mくらいあったかなあ。
チミラカンのお寺。周囲では牛がのんびりと草を食んでいました。
民家にはここにも豊穣のシンボル。
どこか懐かしい、自然とともに生きている伸びやかな人生。
便利さ、快適さとひきかえに、忘れてきてしまった幸せの姿を垣間見たような気がします。
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[ 2008/12/31 11:07 ]
ウォンディ・フォダンからプナカへ。1955年にティンプーが通年の首都となるまでは、長く冬の首都でした。ゾンには往時は僧侶が700人もいたのだとか。現在でも大僧正は、冬の間ティンプーからこちらに居を構えているそうです。
プナツァン・チュの合流点に立つプナカ・ゾン。向かって右がポ・チュ(男川)、左がモ・チュ(母川・女川)。右が白いですね。ヒマラヤから流れてきます。
地球温暖化の影響か、1994年には上流の氷河湖が決壊して、土石流によって大きく破壊されてしまったとのこと。今のゾンはその後に再建されたもの。
ここで出会った、ブータンの意匠いろいろ。
まずは十二支の絵。その下、縦に連なっている模様が、曜日を表しています。
上から、土(赤い丸)、日(三日月形)、月・・・・と連なっています。(写真をクリックすると大きくなります)
これはキュンサンコルという、一種のパズル。中に文字が書いてあるのは、国王が御幸する場所だけに許されているのだそう。
プナカ・ゾンの最奥部、本堂の入り口から見た中庭。さまざまな文様に彩られた、ブータンでも特に華麗なゾンでした。
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[ 2008/12/31 09:54 ]
[ウォンディ・フォダン・ゾンの手前、行政府から]、奥に向かいます。
あ、骸骨。
これは、ギュンカンと言って、土地の神様を祀っている場所なのだとか。ここは今でも女人禁制です。
骸骨が見下ろす入り口をくぐると、仏教の寺院がありました。
お髭のあるこの像は、ブータン仏教の父、グル・リンポチェ(パドマサンババ)でしょうか。足元には、チベットとインド出身の二人のお妃の姿も見えます。
右側が本堂への入り口。
わきには、金色に輝くマニ車。
中で、スンディとよばれるお守りのひもをいただきました。
小僧さんがマニ車を回していました。
15歳。子供のころからこのお寺に住み込んでいるのだそう。
マニ車の後ろには、仏の姿が描かれた石板が並んでいました。
ひとつひとつ回しながら出口に向かいます。
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[ 2008/12/31 08:51 ]
[プナツァン・チュを見降ろす丘の上にたつ、ウォンディ・フォダン・ゾン]。
ゾンは行政官庁と寺院の複合施設です。ブータン国内の多くのゾンが1891年の地震で倒壊したそうですが、ウォンディ・フォダンのゾンは建築された1637年当時の様子を残している、現存する最古のゾンです。
さっそく入ってみましょう。
手前の部分は行政府。
写真は県知事以下、こちらに勤務する役人の出勤表です。
右の方、スライド式になっていて、在勤は左、いないときは右側が表示されるようになっています。
一番上の県知事は不在、二番目の副知事は在勤のようですね。
広々とした中庭を囲むように、裁判所や行政の事務所などが並んでいます。
昔のまま、屋根は板葺で、飛ばないように石で押えてあります。
石畳の上には、犬が気持ちよさそうに寝そべっていました。
あ、奥の宗教区域から、こちらの住職が小僧さんを引き連れてやってきました。
このあたり、真冬でも袈裟の下はノースリーブです。
ゾンから対岸に見える棚田。
このあたりでは、そろそろ田植えが始まっているのでしょうか。
ゾンの奥は、宗教区域です。
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[ 2008/12/30 13:11 ]
[見張り塔のタ・ゾンから]、巨大なトンサ・ゾンに向かいます。
糸杉はブータンの国木。ゾンの傍らには何百年もたった大木が。
ゾンは、裁判所や行政官(皇太子)のオフィスなど行政区域と、寺や僧侶のすまいなどの宗教区域の2つ部分から成り立っています。
手前は行政区域。建物の中には正装に身を包んだ地元の人が。
二つの区域を分かつ門の傍らには僧侶がたたずんでいました。
そのトンサ・ゾンで出会ったのは・・・
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