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最終更新日時 : 2013/10/21 14:34

 

 

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仕事の楽しさ 世界で二極化

[ 花 ][ 春 ]

[ 2013/10/08 16:11 ]

、不吉な予感を隠せないウィンティア。
オメガ シーマスター アンティーク
「(こん奴を相手にあの子達はエアリアルの不安も無理はない)」
「さて、貴様はどうする上位精霊。ここは大気の元素が充実した場所だからな。少しここで魔力を補充させてもらおうか。最近使いっぱなしで、今は総量の半分程度しかないからな。別に貴様がここに留まっても、取って喰いはせんが」
「いえ、お暇いたしましょう。既に移動の準備はできていますから」
「そうか、ならばそのようにするがよい。そしてお前達」

 ライフレスが魔王達を見ると、びくりと魔王達が怯えた。

「いつまでここで呆けている。さっさと大草原に散らんか!」

 そのライフレスの一喝に、魔王達が全力で逃げ出して行った。その様子を見届けると、その場で座し、瞑想に入るライフレス。ドルトムントはそれにならい、エルリッチは自分たちが連れてきた半分の魔王を連れて去って行った。
 その様子を見届けるウィンティア。そしてゆっくりとまた自分もシュティームを後にする。

「(ユーティ、エアリアルどうか無事で。また会えますよう、風の導きがあらんことを)」

 ウィンティアは祈るような気持ちで、さりとて自分にいまさらできることもなく、無力を噛みしめながらその場を後にするのだった。
omega シーマスター アクアテラ
沼地へ、その11〜ドラゴンゾンビ〜

***

「よ、よし。俺達が案内できるのは、こ、ここまでだ。ここからまっすぐ歩けば、一日くらいで、ふ、フェアトゥーセの住処だ。う、馬ならもっと早いだろう」
「わかった、ありがとう」
「フェアトゥーセの住処からなら、このボグって木が生えている所を目印に、き、北へ進め。そ、それなら俺達の手を借りなくても、沼地のそ、外へ出られる。仲間には手出しをしないように、つ、伝えておくからな」
「ん、感謝する」
「い、いいってことよ。お、俺達も、滅ぼされるのはかなわん」

 それだけ言い残して、沼人達は去って行った。どうやらよほどミリアザールが怖いらしい。
 そこから沼人に言われた通り、馬に乗って進む。ここの地面はほとんど湿地程度のぬかるみ具合なので、馬を全力で駆けさせることは無理でも、駆け足くらいなら大丈夫だった。

「そういえば、楓は?」
「すっかり忘れてた」
「沼人に襲われる直前まではいたが」
「いるのかな。楓! いるかい?」
「はい、ここに」

 頭上から逆さになって楓が突然現れた。その登場の仕方に思わず全員がびっくりする。

「ちょ、ちょっと! 脅かさないでくれる!?」
「そう言われましても、これが標準的な現れ方でして」
「口無しってどういう教育をしているのかしら。まあ、いるならいいけど。馬には乗らないの?」
「はい、私は木々の上を走りますので。御免!」

 すると楓はそれだけ言い残してすぐに消えてしまった。その神出鬼没ぶりに唖然とする一同。

「湿地だから全速力で走ってないとはいえ、よくこの馬の速度についてくるな」
「よねぇ。まあいいか」

 ミランダもこの時は軽い気持ちだったが、翌日にはこのことを後悔することになる。
 その後は何も無く旅は順調だった。この辺はリサのセンサーでもあまり魔物、魔獣の類いはいないらしい。むしろアルフィリースを恐れているのかもしれない。だがそれが幸いしたのか、思ったよりも旅路が早

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全銀協次期会長 平野氏就任へ

[ 花 ][ 春 ]

[ 2013/10/08 16:09 ]

えているのは自分だけではないと、少し安心もできたのだ。
omega スピードマスター
「(この気配、ファランクスより大きくありませんか? いえ、下手するとライフレスより? そんな馬鹿な)」

 リサが自分の能力を疑いかかった頃、再び生き物が動き始めたのか、また一際大きな波が立ち、やがて波が治まって行った。そして同時に霧も晴れていく。

「も、もういいぞ」

 沼人のその声と共に、全員が息を大きく吐き出す音が聞こえた。誰一人生きた心地すらしてなかったのだ。アルフィリース一人を除いては。

「なんだったんだ、今のは?」
「姿が霧で見えなかった。だがとてつもなく大きかったような」
「さ、サーペントだ」

 沼人が額の汗をぬぐいながら答える。

「あれも沼の魔物か?」
「いや、あれが現れたのはここ200年くらいの話だ。そ、それまではあんなのはここにはいなかった。それからだ、こ、この土地に俺達の言うことをきかない生き物が増えたのは。あれが一番やばい奴だが、ほ、他にもいっぱいいるぞ」
「なるほどね。早いところフェアトゥーセの所に行った方がよさそうだ」
「そ、そうだな。それにしてもサーペントと出くわして無事なのは、う、運がいい」

 そして沼人はまたしても船を漕ぎ始めた。安堵する全員の中で、アルフィリースが誰にも聞こえないように呟く。

「なぜだろうなんだか、懐かしかったような気がする」

 だがその言葉は、誰の耳にも届くことはなかった。

***オメガ アクアテラ

 その頃、シュティームは魔王の群れの襲撃に会っていた。美しかった木々は焼かれ、あるいは腐り、妖精たちは逃げ惑い、既に数刻前の様相は見る影もなかった。それでもウィンティアの指示で既に大半が逃げ出していたため、妖精達に大きな被害はなかったのだ。
 だがウィンティアは全ての妖精が脱出するまで、この場所を見届ける義務があった。また、自分が築いた里を最後まで見届けたいと思ってもいた。そして当然のこととして、その場に佇むウィンティアと、背後に隠れる精霊達を魔王達がじりじりと取り囲む。彼らが一斉にウィンティアを攻撃しなかったのは、ウィンティアから来る威圧感が凄まじいためであった。精霊は自発的に他者に関わるのは原則的に禁じられているが、求められれば応じることがあるのは、ニアを助けた例を考えてもわかるだろう。積極的な攻撃に関してもそうで、力が強いからこそ自分の存続の危機に至るまでは決して自発的には攻撃をしない。例え目の前で自分の眷族が殺されようが、里が滅ぼされようが、それは絶対の掟だった。
 それでもウィンティアは怒りの眼差しで魔王達を威圧していた。自分にまで手を及ぼすつもりなら、その時こそは容赦しないぞ、と。それがわかっているから、魔王達も本能から手出しを躊躇っているのだった。
 その拮抗状態を崩したのは、男の声。

「何をやっている」

 その声に魔王達が反応し振り返ると、そこには少年が立っていた。反射的に一体の魔王が跳びかかったが、横にいた巨漢の鎧の騎士が、その頭を素手で叩き潰した。

「ドルトムント、やりすぎだ」
「これは失礼を。王に手だしするなど、無礼千万の輩につい」

 鎧の騎士は膝まづき、臣下の礼を少年にとる。その圧倒的威圧感に、他の魔王達が思わず道を開けた。

「ふむ、上位精霊か。名を聞こう」
「随分と尊大な態度の人間ですね。自分が精霊に命令できる立場だと思っているのでしょうか?」
「そちらこそあまり舐めた口を聞くなよ? 神格を得るような上位精霊ならともかく、たかが並の上位精霊ごときが俺に勝てると思っているのか? だいたい貴様ごときを消し飛ばした

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私がAndroidよりiPhoneを選ぶ理由

[ 花 ][ 春 ]

[ 2013/10/08 16:07 ]

の中、アルフィリースが妥協した。

「いいわ、引いてあげる。でも、次はないわ」
「そう」
オメガ オーバーホール
 アルフィリースは舌打ちをしながら引き、先に沼から脱出したエアリアルがリサや馬を引き揚げるのも、手伝おうともしなかった。
 そして残ったミランダが声を張り上げる。

「誰か話を出来る者はいないか!? アタシはアルネリア教会の司祭、ミランダだ!」

 すると、沼人の中に動揺が走る。やがて後ろから、少し歳を経た容貌の男が出てきた。だがよくよく顔を見ると、沼人の多くは目が悪いのか、目の色も白く濁り、瞼は腫れぼったい。年齢が外見からはわかりにくく、だが体の装飾が多い者が何やら話し合うところから、身分は装飾の多さであらわされるのだろうと想像できた。
 やがて一番多くの装飾を付けた者が、ミランダの前に立つ。

「アルネリア教会し、証拠は?」
「汚れちまったがこのローブと、身分証ならあるけどね。でもアンタ達が知っている時代の物とは違うかも」
「白いフードとローブ、金の髪い、いいだろう。お前をアルネリア教会の人間と、み、認めてやろう」
「へえ、そんな簡単に認めていいのかしら?」

 少し疑い深げにミランダが男を見つめる。だが男は気にしていない様子だった。

「か、構わん。ど、どの道、俺達には細かいことはわからん。ただ、白いフード、ローブ、金の髪の女はみ、見逃すことにしている。そ、そういう約束だ」
「それ以外なら?」
「お、俺達の里に連れて帰ってぐふふ」
「あー、いいや。言わなくって」

 男が不敵な笑みを浮かべたので、その先はなんとなくミランダには知れてしまった。だそんな適当な約束だとは思わなかった。もっともこの沼人にあまり細かな約束事は覚えられないのかもしれない。それでも600年近く守られているのだから、大したものだろう。それだけ徹底的にミリアザールが暴れたのかもしれない。何をやったかちょっとミランダが考え、悪鬼のごときミリアザールを想像して身震いする。容赦のない折檻のことを考えたら、ちょっと沼人が気の毒にさえ思えた。オメガ 時計 中古

「(ファランクスといい、沼人といいホントにどこにでも出没してるね、あのババア)」

 半ば感心、半ば呆れるミランダに、沼人達が話しかけてくる。

沼地へ、その10〜沼地の魔物〜


「そ、それでこの沼地に何の用だ??」
「そうだった。白魔女のフェアトゥーセを知っているかい? 結構なばあさんだと思うんだけどさ」
「もちろんだ。お、俺達も、世話になっている」
「そこまで案内してほしい。もちろん連れも一緒にね」
「い、いいだろう。馬がいるのかならば、ふ、船を出そう」

 男が何やら合図すると、沼地の中から船が何艘か浮き出てくる。そしてその船をひっくり返して泥を落とすと、ミランダ達に乗るように促してきた。

「フェ、フェアトゥーセの所まで俺達が漕いで行ってやる」
「お、気がきくね」
「そ、そうしないと、あの女が来ると言ったからな。約束を破るような事があれば、お、俺達を皆殺しにして木に吊るすと言っていた。当時のあの女の暴れ方は、ど、どんな沼の魔物よりも恐ろしかったと、長老がずっと代々伝えているんだ」
「そりゃまた」

 ミランダはちょっと呆れつつも、そのおかげで今こうして助かっているのだから文句は言えないなと思った。それにして

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の軍勢の先頭に馬で

[ 花 ][ 春 ]

[ 2013/10/08 12:01 ]

今彼等は阿波の者達を含めた一万以上の軍勢の先頭に馬で進んでいる。二人は中央にい

る森に言ってきたのだ。
「若し長曾我部と会った時ですが」
「その時はどうされますか」
「まずは干戈は交えぬ」
 森は左右から言ってきた二人に答えた。
「それはせぬ」
「ではまずは待つ」
「殿を待たれますか」
「ここで下手に動けば阿波を失うからのう」
 その観点からだ。森は慎重策を選んでいるのだ。
「だからじゃ。よいな」
「はい、それでは」
「その様に」
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 森は若い二人を見てこうも言う。どちらかというと己の倅である長可の方をよく見て

いた。彼は今織田家において若き猛将とまで呼ばれているのだ。
 その倅を見てだ。森はまた言った。
「しかし。耐える時は耐えよ」
「正直。戦がしたいですが」
 長可も話洗って応える。
「しかしそれはですな」
「うむ、それはな」
 致し方ないというのだ。今は。
「そういうことじゃ」
「わかっております。しかしです」
 一度戦になったその時はだというのだ。
「暴れさせてもらいます故」
「その時は好きなだけそうせよ」
「では」
「まずは阿波と土佐の境まで目指す」
 阿波を守ることを考えれば当然のことだった。
「そうするぞ。よいな」
「そしてその境で」
「守る」
 森は今度は蒲生に答えた。
「そうするぞ」
「畏まりました。それでは」
「さて。それにしても長曾我部か」
 森もまたこの家の名前を出して言う。
「姫若子から鬼若子になったのう」
「ですな。かつてはどうにもならないと思われていましたが」
「今では土佐の主です」
「瞬く間に土佐一国を手中に収めてしまいました」
「まさに激流の如く」
 そうしてしまったとだ。蒲生と長可が森に話していく。
「その兵は一万に達するとか」
「しかもかなりの強さとか」
「強いのは確かであろうな」
 それは森も見ていることだった。
「やはりな」
「左様ですか。強いですか」
「鬼若子とその軍勢は」
「迂闊に戦になっては敗れる」 
 森は確かな顔で述べていく。
「ここは守っていくぞ」
「そして殿が到着されれば」
「その時こそ」
「戦の時じゃな。それまでは守りを徹し何が何でも動かぬ」
 そうするというのだった。
「では」
「はい、では」
 蒲生が応える。そうしてだった。第百二話 三人衆降るその六

 森達は阿波との境に迫っていた。そうして。 
 森のところにだ。遂にその報が来たのである。
「そうか、来たか」
「はい。具足も旗も陣笠も紫です」 
 その紫こそがだった。
「そして鞍も」
「間違いないな」
「長曾我部の家紋も旗にあります」
 何よりの証だった。
「ですから。やはり」
「数はどれ位じゃ」
「一万です」
 数の報もあがる。
「それだけの数で来ております」
「数はこちらの方がやや上じゃがな」
 それでもだとだ。ここで森は言うのだった。
「じゃが戦はせぬぞ」
「それはですか」
「陣を固め守る」 
 これが森の考えだった。
「そうする」
「まずはそうして」
「そのうえ」
「殿が来られてからじゃ」
 全てはそれからだというのだ。
「では。まずは陣を敷き」
「そうしてですな」
 蒲生が応える。
「備えましょう」
「そして殿に文を送ろう」
 森はこのことも忘れなかった。
 それで長可に顔を向けてこう告げたのである。
「御主が文を書け」
「それがしがですか」
「御主は幼い頃より達筆じゃった」
 それでだというのだ。
「殿も喜ばれる。その字で文を書け」
「さすれば」
 長可はすぐに応えてだった。
 そのうえで文が十河城の信長のところに届けられた。信長は忍の者によって届けら

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なんと!ANA国内線最大約85%割引

[ 花 ][ 春 ]

[ 2013/10/05 17:39 ]

からかっていたが、アルフィリースは放ってくことにした。まさか翌日、2人とも寝不足になるほど熱中したとは想像だにしなかったが。
ニューバランスジャパン

 翌日の昼過ぎにはダルカスの森の玄関口に着いた。普通の人間が竜を駆るより倍以上早いペースである。
 ダーヴの町。人口3万人に届かないくらいの、ミーシアに比べれば小さな町だが、そこそこに活気はる。ダルカス自体が辺境にあるものの、森の資源(材木、木の実、薬草など)が豊富であるため、人口は辺境の割に多い方だ。
 また森からの魔物が頻発し、森を挟んで4つの国が隣接する地帯のため、クルムスの国境警備の兵や傭兵の姿がここかしこに見える。そういった武装した連中が多い割には辺境で自然が多いせいか、ほのぼのした雰囲気が町全体に漂う。兵士達も堅苦しい恰好はしておらず、そのあたりで野菜売りの露店の店主と座って話しこんだりしている。平和なクルムスの人の気質なのかもしれない。とてもエルフの里に攻め込むような人間達には見えなかった。
 とりあえず情報収集のため、アルフィリース達は町に来ている。一応フェンナにもフードをかぶせて同行させているが、町に物々しい雰囲気はなさそうだ。特にクルムスが兵士を動かしたような気配はない。

「この穏やかな雰囲気クルムスではなかったか?」
「しかし可能性は一番高いと思います。他の三国からシーカーの里に入るのは、地形の関係でかなり難しいですから。ダルカスを資源として利用しているのが、そもそもクルムスだけだと聞いていますし」
「もう少し探ってみましょう」

 ニア、フェンナ、ミランダが色々話し合っている。その辺の軍事事情に疎いアルフィリースとリサは、いまいち話についていけない。

「もうちょっと私も、色んな国や土地について情報を集めないとダメね」
「リサも同感ですね。これからは諸国の情報についても敏感にならなくては」

 アルフィリースとリサがそんな考えに耽っていると、横の通りに人だかりができているのが見えた。

「ねぇ、何かしらあれ?」
「さぁ。行ってみましょうか」
「厄介事だとひしひしと感じるのは、リサだけでしょうか」

 ともあれ全員で近づいてみると、どうやら人が倒れているようだだ。男のようだが、顔は見えない。なぜだか、ミランダが妙に顔を輝かせている。

 顔を輝かせたミランダの様子を訝しみ、アルフィリースがミランダを肘で小突く。

「ねぇ、なんで嬉しそうなの??」レディース スニーカー 人気
「だって、イケメンの匂いがするから」
「とんだスケベシスターですね。まぁ人助けする分には止めませんが、助けられてからが彼の本当の災難の始まりなのは間違いないでしょう」
「人聞きが悪いね!」

 などと言いつつも、アルフィリースとミランダが真面目に助けに行った。リサは「神よ、哀れな通行人を助けたまえあのシスターに天罰を、デカ女にはおいしいイベントを」などと呟いている。

「もし、男の方。どうされましたか? どこかお加減でも?」

 返事がない。どうやら、ただのしかばねのようだ。と、その時。

「お」
「お?」
「おおっぱい」

 間違えた、ただのへんたいのようだ。その瞬間、グシャッという音と共に男の頭が地面にめり込んだ。もちろんやったのはミランダである。

「あーこの人手遅れだったわ。もう、なんか色々、人として」
「いや、今ミランダがとどめ刺したよね?」
「人として手遅れなのは貴女も同

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