混迷を深める日本の「食」。いまこそひたむきな生産者のスローフード(本物)を応援したいと思い、本コーナーをつくりました。目標は240ページ。私の出会った本物をご紹介していきます。
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最終更新日時 : 2009/02/10 02:24
[ 2009/02/10 02:13 ]
このお醤油は凄いです。
岩手県の八木澤商店が、200周年を記念して仕込んだ特別な醤油。限定品で、きっと同じものはつくられないでしょうから、番外としました。
徹底しています。原料の大豆や小麦も、岩手県産。それを昔ながらの製法で仕上げ、贅沢に絞ったものです。
醤油も豆腐も、誠に残念ながら、手を抜くというか、昨今の添加物をうまく使えば、利益率のあがる作り方がいくらでもできてしまう食品です。「利兵衛の醤」は、その正反対。原料にこだわり、仕込みにこだわり、最後に半分しか搾りません。
本物の醤油の凄さを、ぜひ実感してください。お餅につけて焼いてみたり、煮物に使ったりすると、とくにそのよさが際立ちます。
ついに残りは10本になったそうです。しかも、「このリンク」をクリックすると、30%オフ(3,675円)で購入することができます。
→利兵衛の醤カタログ
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[ 2009/01/19 01:05 ]
冬の魚は、とてもおいしい。その代表格がブリです。
刺身もいいし、寿司もいい。照焼きも塩焼きもおいしい。しゃぶしゃぶも意外なおいしさです。
いかにもいい感じの切り身で、しかも天然ものだったりすると、けっこうなお値段がついています。しかし、アラはかなり安い。そして、アラが生きるのが、ブリ大根です。
これほど相性のいい組み合わせは、そんなに多くありません。ブリが大根で生きて、大根がブリで生きる。寿司に続いて、世界に自慢したい料理ですね。
★www.super-kinokuniya.jp
ブリ大根のレシピ
運良く、こんなブリが手に入ったなら……
迷うことなくお刺身としゃぶしゃぶでいただきます。ほんの少しの加熱がおいしさを倍加させてくれますから。
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[ 2009/01/18 18:23 ]
島根県の仁多地方は、古くからおいしいお米の産地として知られてきました。
こんなのどかなところです。
この地方には、いまだに昔ながらの作り方をしている農家が何軒か残っています。それは、牛がいる農業生活。
バラなどにも、牛ふん堆肥がとてもいい、とされています。
牛がワラを食べ、それをしっかり消化したものが、再び田に戻って肥沃にする。昔は田を耕すのにも牛は活躍したそうです。
牛にワラを食べてもらうためには、稲を天日干し乾燥するほかありません。だから、畜産農家のコシヒカリは、機械干しではありえないのです。
特別なコシヒカリですが、価格は魚沼産コシヒカリより安い!
こちらからお取り寄せできます。このお米は、ぜひ味わってもらいたいです。この農法を後世に残していくためにも。
★e-shop KINOKUNIYA
循環農法の仁多米カタログページ
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[ 2008/12/15 18:27 ]
冬の日本海、とくに山陰地方の味覚といえば、やはり松葉蟹(マツバカニ)。
カニの中のカニ、という感じがするおいしさです。
味に飽きたらしゃぶしゃぶっとして楽しみます。
加熱するとまた別の甘みを感じるからおもしろい。
そうこうしているうちに、焼き蟹も出てきたりして、これはまたまたおいしい。
カニミソも抜群です。
ミソそのものを楽しむのもいいですが、しゃぶしゃぶしたカニの調味料にもなります。
ちょっと残念なのは、「ニセ」をつかませる商売も多いこと。
日本海に面した市場なのに、輸入ものの、それも解凍と冷凍を繰り返したようなカニが「格安品」として置かれていたり、旅館によってはそれが宴に出てきたり。
新鮮なものなら、たぶん輸入ものの味も遜色はないと思うのですが、それでも産地偽装に限りなく近いのは、よろしくないですね。自らの首を締めることにもなります。
「松葉カニがおいしいと聞いてたけれど、期待ほどじゃないわね」
といって、二度と観光客がこなくなる。残念です。
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[ 2008/10/19 18:43 ]
ピーナッツバターという食べ物を知ったのは、アメリカのアニメだった気がします。とはいえ、あまり「おいしい」と思ったことはなく、常備品にしたことはありませんでした。
麻布川越屋のピーナッツペーストは、甘さも過ぎず、とてもおいしい。
千葉県産のピーナッツだけでつくられていて、
香りがとてもいいペーストです。
料理用に、砂糖の入っていないバージョンもあります。
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