別冊 JIJI’S KITCHEN DIARY 
 

食ナビゲーター・JIJIのそとごはん、うちごはん♪

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最終更新日時 : 2009/08/12 15:39

 

 

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節分には何を召し上がりますか〜?

[ 食 ][ 食材とレシピ ]

[ 2007/02/02 01:07 ]

今年の節分は2月3日(土曜日)・・・

みなさん節分には何を召し上がりますか〜?
巻き寿司?いわし?

”節分に巻き寿司のまるかぶり”も最近では全国的にメジャーになってきたようです・・・。(関西出身の私は子供の頃からやっていました・・・)

ただこれって”のり屋さんの宣伝”で始まった最近の風習・・・・・だと思っていたのですが、気になったのでちょっと調べてみました。

『恵方巻』で検索すると・・・

「現在の恵方巻の起源は、江戸時代末期から明治時代初期にかけて、大阪・船場の商人による商売繁盛の祈願事として始まったといわれる。当時使われていた旧暦では、立春の前日である節分の日は大晦日にあたり、前年の災いを払うための厄落とし、年越しの行事として行われた。また豊臣秀吉の家臣・堀尾吉晴が、偶々節分の前日に巻き寿司のような物を食べて出陣し、戦いに大勝利を収めたという故事を元にしているという説もある。その他にも恵方巻の発祥地の候補には、和歌山(紀州)、滋賀(近江)等があるが、いずれも確かなものではない。

しかし戦後は一旦廃れ、1974年に大阪市で海苔店経営者等が節分のイベントで海苔巻きの早食い競争を始めたことや、1977年に大阪海苔問屋協同組合が道頓堀で行った海苔の販売促進行事で、復活した。」
 (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

最近の流行・・・なだけではなくて案外歴史は古いんですね〜〜。
中に入れる具もきちんと決まっているようです。
ご興味のある方はこちらを参考に・・・


今回のレシピは巻きずしではなく・・・こちら
節分のあくる日に作ってみてくださいね〜〜〜♪




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チェリモヤ

[ 食 ][ 食材とレシピ ]

[ 2007/02/01 02:16 ]

ROSARYさんが出会われたチェリモヤ

実は大大好物なんです〜〜〜
初めて出会ったのは、10数年前に住んでいたマレーシア・ペナン島の街市(ローカルマーケット)見たことがないフルーツ・・・私以上に珍しいもの好きの主人が『食べたい!!』と言ったので、買ってみました

それ以来病みつきに・・・・

写真は2005年12月に訪れたオーストラリア・ポートダグラスのサンデーマーケットで売られていたフルーツ達
一番上の大きなフルーツはジャックフルーツ
下のフルーツは3種類あるのがわかりますか〜〜〜?
①トゲトゲなの(下) ②うろこみたいなの(左上) ③トゲトゲではなくて、パズルみたいなもの(左真ん中)・・・


こちらがホテルで食べた時の写真・・・・

ぺティナイフがなくて、テーブルナイフ(いつもフルーツを食べるためにスーツケースに入れています♪)で切り、さらに隣のアップルマンゴーが食べかけなので、とっても汚い写真でごめんなさい



こちらは昨年12月に行った香港の街市で撮った写真

こんな風に山積みで売られいます♪

家にある食材図典で調べてみました♪

この写真のタイプは、バンレイシで英語名はSUGAR APPLE
西インド諸島原産の果樹で、世界中の熱帯で栽培されています。
輸送性が乏しいため多くは現地で消費されるそうです。

ROSARYさんが召し上がったのはチェリモヤで英語名はCUSTARD APPLE
エクアドル・ペルーのアンデス中腹、亜熱帯気候下の原産です。

この2つはどちらもバンレイシ科バンレイシ属の兄弟です。

【参考文献:小学館・食材図典】

食材図典によると、バンレイシはカスタードクリーム、チェリモヤはバニラアイスクリームのよう・・・と形容されています。

秋にはみんなで食べられるなんて、しかも日本産のチェリモヤ・・・素敵
楽しみです♪
(詳しくはROSARYさんの記事のコメント欄をご覧ください)

<追記>ペナンで初めて食べ比べした時の写真があったはず・・・・と探したのですが、デジカメではなかった時代・・・大量のアルバムの山に断念・・・

昨夜いろいろ思い返してみると、当時あまりの美味しさにチェリモヤを何度も買いに行きました。やはり輸入品なので値段は安くない・・・
果物屋のおじさんが、バンレイシを「ローカルチェリモヤ、味は同じだけど値段が安いよ」と教えてくれたのが、かなり見た目がいまいちなバンレイシとの出会いでした☆






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昨日出会ったまんまるちゃん♪

[ 花 ][ 冬 ]

[ 2007/01/31 00:16 ]

昨日お天気だったので、ちょっとサイクリング・・・

最近すっかりご無沙汰だったパン屋さんに寄ってみました♪

あれ???



一緒に咲いているお姉さんは、こんな風におすまし顔なのに・・・

まんまるちゃん♪


下から覗いてみたら・・・・本来2つのお花が一つになっちゃったみたいなんだけど・・・全然違うお顔になっています

☆訂正☆
そうではなくて、様々な咲き方の品種があるのがこのお花の特徴だとAyaさんが教えてくださいました♪
同じ頃に、まんまるちゃんに出会われたAyaさん、ありがとうございます。(名前もわかって嬉しい☆

marikoさんが出会われたピンクのまんまるちゃんはこちら

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花名マトリカリア名前別名夏白菊、フィーバーフュー
漢字表記科名キク科撮影場所関東
撮影時期1月登録者JIJI登録日2007/02/01
花びら
花形
花向
葉型
高さ10cm前後

自家製・陳皮の作り方

[ 食 ][ 食材とレシピ ]

[ 2007/01/30 17:52 ]

こちらの記事にご質問を頂いたので・・・・・実際に陳皮を作ってみましょう♪

みかんのおしり(ヘタがついていないほう)からぺティナイフで3等分に浅く切り込みを入れるときれいにむけます。
普通にむいてももちろんOKですが、なぜか香港でつくられているものはきっちり3片に分かれるようにむかれています。
香港で学んだ陳皮を使ったレシピも、この1/3個分の1片単位で書かれていることから考えても、この切り方が標準なのかと・・・



皮がちぎれても問題ありませんが、あとで干す時のことを考えると、1個分の皮はくっついていた方が手間がかかりません。

(私ったら結構アバウトな性格なのに、こういう辺りは妙に几帳面なのですが・・・)

我が家には、ベーコン作り用に買ったネットがあるので、これに入れて干しますが、盆ザルでも普通のザルでも・・・お家にあるものでOKです。

(昨年は小さい盆ザルにのせて、日当たりのいい場所に置いていただけです)

理想は天日干しですが、室内でも十分乾燥します。

うちはキッチンの小窓が西向きで、かなり日当たりがいいので、ここにぶら下げています♪

昨年は、なんとなく無農薬みかんの皮がもったいなくて・・・
他の柑橘類はピールにしたり、ママレードにしたりしましたが、温州みかんの皮はどうしようかな〜〜って思って、適当に乾燥させてみたのです。

だからこんなネットがなくても、風通しのいい場所でただ乾燥させればOKです。

ネットなら下面も風通しがいいから、ひっくり返さなくてもいいと思いますが、ザルの場合は時々ひっくり返してくださいね。

香港では冬になると果物屋さんの店先で、みかんの皮をせっせとむいて、糸に通して・・・・店先に千羽鶴のようにぶら下げて乾燥させているのを見かけます。

香港での陳皮作りは、このようなオレンジ色のみかんではなくて、緑色の頃のみかんが使われているようです・・・

出来上がったら普通の乾物と同じように、密閉容器に入れて保存してくださいね。
(神経質にならなくても、昨年の梅雨時にもカビが生えたりはしませんでした。心配な方はお菓子についていた乾燥剤などと一緒に保管してくださいね)



★写真を撮るためにまとめて皮をむきましたが、ご家庭ではむいて食べたらその都度乾燥・・・・でいいと思います★
わざわざ記事にするほどのこともないほど簡単でしょう?気軽な気持ちでお試しくださいね♪
お風呂に入れれば入浴剤がわりにもなりますから〜〜〜☆






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陳皮でつくる風邪薬♪

[ 食 ][ 食材とレシピ ]

[ 2007/01/30 00:01 ]

陳皮についてはこちら・・・

【材料】1回分
・陳皮・・・・1枚(1/3個分)
・生姜・・・・4枚
・水・・・・・・4カップ
・はちみつ・・・好みで

【作り方】
1、陳皮は水に1時間ほどつけてやわらかく戻し、裏側の白い部分をぺティナイフでこそげとる。さっと湯通しする。
2、生姜は皮つきのまま繊維に垂直にスライスする。
3、①②分量の水を鍋に入れて火にかける。
4、沸いたら火を弱めて、1カップになるまで煮詰める。
5、生姜と陳皮と取り除く。
6、飲みにくければ好みではちみつを加えて・・・・熱々をゆっくり飲む。



日本の陳皮で作るならやはり小さじ1くらいでOKです。
細かい粒が飲み物にまじるとむせるかもしれないので、この場合は茶漉しでこすか、あらかじめ陳皮をガーゼやお茶パックなどで包むとといいと思います。

【ポイント】
生姜は繊維を断ち切るようにスライスすると、エキスが外に出やすいです。

沸くまでは強中火、一煮たちすれば弱火でコトコト煎じてください。
量が少ないのでそれほど時間はかかりません。(15分くらい)

【一言コメント】
こちらは香港人の友達に教えてもらった風邪の特効薬です。
ちょっと苦味があるので、好みではちみつを入れても・・・。
(私は入れないほうが飲みやすかったですが・・・)
ちなみに残しておいたこのコップ・・・お風呂上りの主人が『わ〜〜〜い。お茶、ありがとう』とゴクゴク飲んで・・・・という事件がありました


ななさんが、専門家の立場から陳皮の効能について書いていらっしゃいます。

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